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Dr. Clark statue, Sapporo Hitsujigaoka Observation Hill /Japan

Андріївський узвіз... [海外ロード記]

blog1396sub.JPG   Andriyivskyy Descent...
   アンドレイ教会からつながるアンドレイ坂。キエフ最終日はここをせめてみました。しかし、やはりキエフに来るのは春・夏の方が良さそうです。午前中は青空も見えていたのに、お昼を過ぎると雲が出始めついには小雨が...。しかし、気温は10℃以上ありますが。   ゆっくりと坂をおりて行きます。
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   かなり曲がってますし、かなり勾配も有り。逆(登り)は辞退したいと思いました。
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  途中、小さな劇場や、カフェ、もちろん、露天の土産物屋も。
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   トラベルエージェントもあり、そこには、あのチェルノブイリ原発跡地の見学ツアーや、冷戦時代の核ミサイル発射基地の見学ツアーの案内あり...後者には興味あり、多分次こそは...。そして、一本道博物館?ってなんだろう...。
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   坂の終わりの広場に到着。SANTORIという日本食屋の看板。営業しているのかどうかは不明。ここで食事するのではなさそうで一安心。
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   一応、チェルノブイリ博物館の前まで。中には行かず。こういうのは重すぎる。
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   さて、ここまで歩いた今日の一番の目的は食事。キエフでの最後の晩餐はもちろんウクライナ料理で。そのまま川の方まで歩くと...ドニプロ川の浮かぶはしけの上のレストランに到着。レストラン名は、”ドニプロ川の上の農家"という意味で有名なレストランらしい。何を食べても旨いが高いという評判..ロシアの物価になれるとそれほどでもなかったが。
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   しこたま歩いたのでビールでスタート。そして、ウクライナ名物のサーロ(豚の脂の塩漬け)。
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   次はウクライナの大道、ボルシチ。なぜかタマネギとキノコのマリネを頼んでしまったので、こいつはいける口かと思われたのか自家製のウォッカをすすめられた。ホースラディシュ入り。久々のウォッカは効いた。
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   メインは普通にステーキ。
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   赤ワインにスイッチ。季節がよければ良い景色なんでしょうが....。
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   デザートはキエフケーキ。なんか、フランスのトルテタタンの様なストーリーがあるらしいが、甘すぎた...ダブルのエスプレッソをお替わりでなんとかしのいだ。
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   最後は、このレストランのウォッカルーム。有名らしい。
   これでウクライナでの業務は、明日のアポイントを除いて終了。明日の夕刻にはここを離れる予定。
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