薩摩半島へ... [国内ロード記]
本日は薩摩半島を周遊するコース。
大隅半島に近い志布志市から鹿児島市を経由して薩摩半島にある知覧へ。
そして、有名な”知覧特攻平和会館"を訪問。そこに展示されたゼロ戦がタイトル写真。海から引き揚げられたらしく胴体部分がない。ただ、ここ知覧は陸軍の施設なので、海軍のゼロ戦の展示はこれだけ。隼、疾風と呼ばれる戦闘機こそがここの主役らしい。
このゼロ戦以降の展示は写真撮影禁止。ただ、展示品を一つ一つ見ていくとあっという間に時間が過ぎていくし、大勢の人で賑わっているのもわかるような気がした。
野外展示もあり。
平和会館の後は枕崎港へ。途中、さすがに知覧茶で有名なエリア。一面のお茶畑。そして、枕崎港到着。
ここでは、やはり鰹がメイン。雑誌等で紹介されていた、"枕崎鰹船人めし"というのをオーダーした。出汁茶漬けで食べる鰹どんぶりというか。もちろん、おいしかった。
ここ枕崎からは、指宿を経由して鹿児島市に戻るルート。
旅行のムック本で紹介されている2社なので"映える"。だから結構訪問客多し。
"釜蓋神社"。
釜蓋を使ってお参りするのが正統らしい。そして、ここからはピラミッドのような"開聞岳"が見える。
次は、薩摩の一之宮である枚聞神社。ここは静かなお宮だった。
最後は、薩摩半島の突端である長崎の鼻。そこにある"龍宮神社"。
ハートに灯台...、そして薩摩半島の突端。これで、大隅、薩摩、両半島をコンプリート。
その後、若干の渋滞に巻き込まれるが、無事に鹿児島市に到着。山の手にあるホテルにチェックイン。ただ、桜島は残念ながらクリアには見えなかった。そして、食事は天文館界隈へ。
薩摩料理を食べたいが予約していなかったので...満席だったが、席が確保出来たらで連絡くれるという店を見つける。その待ち時間の間に、やはり鹿児島に来たらここは外せない。
きびなごの刺身は酢味噌でというのが新鮮だったのと、
揚げたてのさつま揚げはビールに最高...黒豚しゃぶしゃぶはやっぱりうまかった。
というわけで、今日は、大隅半島を堪能した。
大隅半島に近い志布志市から鹿児島市を経由して薩摩半島にある知覧へ。
そして、有名な”知覧特攻平和会館"を訪問。そこに展示されたゼロ戦がタイトル写真。海から引き揚げられたらしく胴体部分がない。ただ、ここ知覧は陸軍の施設なので、海軍のゼロ戦の展示はこれだけ。隼、疾風と呼ばれる戦闘機こそがここの主役らしい。
このゼロ戦以降の展示は写真撮影禁止。ただ、展示品を一つ一つ見ていくとあっという間に時間が過ぎていくし、大勢の人で賑わっているのもわかるような気がした。
野外展示もあり。
平和会館の後は枕崎港へ。途中、さすがに知覧茶で有名なエリア。一面のお茶畑。そして、枕崎港到着。
ここでは、やはり鰹がメイン。雑誌等で紹介されていた、"枕崎鰹船人めし"というのをオーダーした。出汁茶漬けで食べる鰹どんぶりというか。もちろん、おいしかった。
ここ枕崎からは、指宿を経由して鹿児島市に戻るルート。
旅行のムック本で紹介されている2社なので"映える"。だから結構訪問客多し。
"釜蓋神社"。
釜蓋を使ってお参りするのが正統らしい。そして、ここからはピラミッドのような"開聞岳"が見える。
次は、薩摩の一之宮である枚聞神社。ここは静かなお宮だった。
最後は、薩摩半島の突端である長崎の鼻。そこにある"龍宮神社"。
ハートに灯台...、そして薩摩半島の突端。これで、大隅、薩摩、両半島をコンプリート。
その後、若干の渋滞に巻き込まれるが、無事に鹿児島市に到着。山の手にあるホテルにチェックイン。ただ、桜島は残念ながらクリアには見えなかった。そして、食事は天文館界隈へ。
薩摩料理を食べたいが予約していなかったので...満席だったが、席が確保出来たらで連絡くれるという店を見つける。その待ち時間の間に、やはり鹿児島に来たらここは外せない。
きびなごの刺身は酢味噌でというのが新鮮だったのと、
揚げたてのさつま揚げはビールに最高...黒豚しゃぶしゃぶはやっぱりうまかった。
というわけで、今日は、大隅半島を堪能した。
2023-08-13 23:25
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