.291 [海外ロード記]
日曜日に定刻よりも早くに雨の関西空港24Rランナウェイにランディング。
おそらくこれが本年最後の海外ロードになると思うので、2019年のEKにおける通算UG率はは2割9分1厘となりました。野球での打率と比較するという全く理由のないことではありますが、ほぼ3割打者なので、なかなか頑張ったのではないかと思うのですが... 定刻17:05着が16:59に到着。それから約20分でアライバルホールでこのタイトル写真。到着時間を確認しました。もう5分早ければ早めのバスに間に合ったのですが、ここまで来たらコーヒーの一杯でも飲んでからバスにという余裕もありかもしれません。
そして、今回も帰国便はビジネスクラス。かなりA380のビジネスクラスにも慣れてきました。ただ、唯一の問題は...
現地時間の朝3時に出発となるこの便、基本、1食目が頼まないと出てこない。それも簡単なものしかないので..すし、ラム、鶏。鶏とラムが嫌いな私からは究極の選択でもあります。そういうわけで衣をまとっていればなんとか食えるだろうと鶏カツ丼(ソース丼っぽかったです)。搭乗クラスに関係なくEKにはブタが存在しません。
朝食は普通にでます。今回は和食でなくオムレツを選択。ただ、見栄えは、DUS-DXB間のエコノミーの食事とあんまり代わりばえせず。もちろん、食器なんかCクラスの方がいいですが。
エンターテイメントシステムは、この前何かの雑誌で業界で一番と評価されていました。しかし、往復で4回搭乗し、それを年間5回以上繰り返すと...さすがに見るモノがなくなります。今回も、2本くらい新しいのを見た後はタブレットで撮りためているTV番組をほぼワンクール見終えました。
さて、DUSでの出発ですが、いつもLHのターミナルばかりを使っているので、このゲートCは目新しく感じます。
ところでEKのラウンジ。ここにも非常に広く立派なラウンジがあります。そういえばMXPも立派でした。いつも使う、KIXとDMEがたまたましょぼいのかもしれません。
先に機内の食事は...なんて書きましたが、やはりEKの神髄はラウンジです。ここで食事してしまうと、もう機内食なんかどうでもよくなります。もちろん、DXBのラウンジは、もう神殿状態ですし。それにバゲージの許容範囲が他社と比較して緩いのも助かります。特にこの時期のシュトーレンは重いので...
さて、今は時差馬鹿と帰国直後の雑務で何から手をつけるかも定かではないですが、まずはゆっくりと自動二輪大型免許取得の喜びを堪能し、それから色々とペンディングにしていた案件に手を付けていく事にします。
おそらくこれが本年最後の海外ロードになると思うので、2019年のEKにおける通算UG率はは2割9分1厘となりました。野球での打率と比較するという全く理由のないことではありますが、ほぼ3割打者なので、なかなか頑張ったのではないかと思うのですが... 定刻17:05着が16:59に到着。それから約20分でアライバルホールでこのタイトル写真。到着時間を確認しました。もう5分早ければ早めのバスに間に合ったのですが、ここまで来たらコーヒーの一杯でも飲んでからバスにという余裕もありかもしれません。
そして、今回も帰国便はビジネスクラス。かなりA380のビジネスクラスにも慣れてきました。ただ、唯一の問題は...
現地時間の朝3時に出発となるこの便、基本、1食目が頼まないと出てこない。それも簡単なものしかないので..すし、ラム、鶏。鶏とラムが嫌いな私からは究極の選択でもあります。そういうわけで衣をまとっていればなんとか食えるだろうと鶏カツ丼(ソース丼っぽかったです)。搭乗クラスに関係なくEKにはブタが存在しません。
朝食は普通にでます。今回は和食でなくオムレツを選択。ただ、見栄えは、DUS-DXB間のエコノミーの食事とあんまり代わりばえせず。もちろん、食器なんかCクラスの方がいいですが。
エンターテイメントシステムは、この前何かの雑誌で業界で一番と評価されていました。しかし、往復で4回搭乗し、それを年間5回以上繰り返すと...さすがに見るモノがなくなります。今回も、2本くらい新しいのを見た後はタブレットで撮りためているTV番組をほぼワンクール見終えました。
さて、DUSでの出発ですが、いつもLHのターミナルばかりを使っているので、このゲートCは目新しく感じます。
ところでEKのラウンジ。ここにも非常に広く立派なラウンジがあります。そういえばMXPも立派でした。いつも使う、KIXとDMEがたまたましょぼいのかもしれません。
先に機内の食事は...なんて書きましたが、やはりEKの神髄はラウンジです。ここで食事してしまうと、もう機内食なんかどうでもよくなります。もちろん、DXBのラウンジは、もう神殿状態ですし。それにバゲージの許容範囲が他社と比較して緩いのも助かります。特にこの時期のシュトーレンは重いので...
さて、今は時差馬鹿と帰国直後の雑務で何から手をつけるかも定かではないですが、まずはゆっくりと自動二輪大型免許取得の喜びを堪能し、それから色々とペンディングにしていた案件に手を付けていく事にします。
2019-11-18 23:58
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