Nach Innsbruck... [海外ロード記]
To Innsbruck...
本日は完全リフレッシュ日だと決めてました。どこかへ行こうと選んだのがチロル地方のインスブルック。かつて冬季オリンピックが開催されたり、標高2000m級のアルプスの山々に囲まれた都市というイメージ。もう一つはスワロフスキーの本社がある地域という事でしょうか。とにかくオーストリアの西側はアルプスに近い事もあって景色の綺麗なところが多い思います。でも、ウィーンから日帰りはかなり気合いをいれないといけませんが、来週の為にリフレッシュ出来ると思えばやすいもの。 あくまで日帰りなので、出発は早朝。まぁ、時差ぼけがあれば自然と早くから目が覚めますが、中央駅正面入り口。列車はもちろんRail Jetです。往路は4時間14分。
流石にバイスクルハンガー付きの車両でした。
インスブルック駅到着後は、このシャトルバスへ。スワロフスキーがやってるクリスタル・ヴェルトへ。厳密に書けばここはインスブルックではなくて、15kmくらい離れたWattensにありますが、周囲には何もありませんし、思いっきり遠かったです。
そして、シンボルでもある、ジャイアント.。思ったより小さい...。ここで2時間強滞在しましたが、最も多くの時間を使ったのが、このジャイアントの前に人がいなくなる瞬間を待って写真を撮るタイミング計った待ち時間でしょうか。
一応、ショップもあり、最近totoも当たらなくなってきたので、またクリスタルの縁起モノに投資しました。
クルスタル・ヴェルトのあとはインスブルックに戻り旧市街の観光。お昼過ぎには晴れてきたので。最も定番な写真スポットはタイトル写真。他には、凱旋門、金の屋根。王宮や大聖堂は残念ながら工事中...
ここも旧市街の町並みの雰囲気は悪くはありませんね。
近くまで行く時間はありませんでしたが、スキージャンプ台。そして、ウィーン中央駅に戻った時の時間...出発時の時間と比較してもらえれば。ちなにに列車での往復の移動時間は9時間30分ほど。現地での散策時間は7時間30分。ざっとこんな感じです。もちろん、列車での移動時間に時間をつぶす為のアイテムは色々と持ち込みました。
さて、これで完全リフレッシュ。新たな気落ちで来週の仕事場へ明日移動です。
本日は完全リフレッシュ日だと決めてました。どこかへ行こうと選んだのがチロル地方のインスブルック。かつて冬季オリンピックが開催されたり、標高2000m級のアルプスの山々に囲まれた都市というイメージ。もう一つはスワロフスキーの本社がある地域という事でしょうか。とにかくオーストリアの西側はアルプスに近い事もあって景色の綺麗なところが多い思います。でも、ウィーンから日帰りはかなり気合いをいれないといけませんが、来週の為にリフレッシュ出来ると思えばやすいもの。 あくまで日帰りなので、出発は早朝。まぁ、時差ぼけがあれば自然と早くから目が覚めますが、中央駅正面入り口。列車はもちろんRail Jetです。往路は4時間14分。
流石にバイスクルハンガー付きの車両でした。
インスブルック駅到着後は、このシャトルバスへ。スワロフスキーがやってるクリスタル・ヴェルトへ。厳密に書けばここはインスブルックではなくて、15kmくらい離れたWattensにありますが、周囲には何もありませんし、思いっきり遠かったです。
そして、シンボルでもある、ジャイアント.。思ったより小さい...。ここで2時間強滞在しましたが、最も多くの時間を使ったのが、このジャイアントの前に人がいなくなる瞬間を待って写真を撮るタイミング計った待ち時間でしょうか。
一応、ショップもあり、最近totoも当たらなくなってきたので、またクリスタルの縁起モノに投資しました。
クルスタル・ヴェルトのあとはインスブルックに戻り旧市街の観光。お昼過ぎには晴れてきたので。最も定番な写真スポットはタイトル写真。他には、凱旋門、金の屋根。王宮や大聖堂は残念ながら工事中...
ここも旧市街の町並みの雰囲気は悪くはありませんね。
近くまで行く時間はありませんでしたが、スキージャンプ台。そして、ウィーン中央駅に戻った時の時間...出発時の時間と比較してもらえれば。ちなにに列車での往復の移動時間は9時間30分ほど。現地での散策時間は7時間30分。ざっとこんな感じです。もちろん、列車での移動時間に時間をつぶす為のアイテムは色々と持ち込みました。
さて、これで完全リフレッシュ。新たな気落ちで来週の仕事場へ明日移動です。
2018-07-07 23:59
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