All for You... [日記]
Dublin Bay。
この日は、一昨年にある事を祝ってもらったお返しの日。その第一ステージは、大阪の浜寺公園のバラ園を訪問、その無数にあるバラの中で最も印象深かったのが、このタイトル写真のバラ。ダブリン・ベイという名称らしい。まるでビロードの様な深紅の赤!!!
そういうわけで、この日ばかりはいくつか企画しました。All for Youです。 これだけバラがあると、どれがどれだか...。それに花の写真を撮るなんて....何を撮ればいいのか。
ただ、それぞれのバラには名称があって、クィーン・エリザベス、リリー・マルレーン、プリンセス・ミチコなど。これだけバラを見てしまうと、庭に少しは植えてもという気になります、本当に。
そして、All for Youの第二ステージは、ホテルでのステイケーション。いつもの梅田のホテルです。もちろん、クルマでホテルパーキングに乗り入れて、いつもの様にホテルエントランスに近い場所を確保。
この日の夜、ホテルエントランスにはあのウシのマークで有名なスーパーカーが3台駐車中。多分、翌日に行われた、ウシつながりで、京都・北野天満宮でのお祓いに参加する途中だっったのかと推測。ちなみに今回は、東向きの部屋だったので、阪急界隈がよく見通せます。
そして、All for You企画のメインイベントである第3ステージ。大阪駅のビルの中にある、行きたかったステーキのレストランへ。
テーブルのみの予約をしていたものの、アラカルトだとどうもピンとこないのでディナーコースでオーダー。結果的には、海外でのフルコースに慣れた、かなりなマイストマックでも結構きつかったと書き添えておきます。いきなり3種類のパンがサーブされ、旨かったので速攻お替わり...
アペリティフは、メニューにボンド・マティーニとあり、それが、あの映画で有名なジェームズ・ボンドがオーダーする、"ウォッカベースのマティーニで、ステアでなくシェイクで"と聞きオーダー。シェイクとはいえ久々のウォッカは利いた。そして、期待通りのシーフードプラッターです。
ぶ厚いベーコンが乗ったサラダ、そして、スープと続きます。そして、メインが...。
Tボーンステーキです。パート的にサーロインとフィレが同居。焼き方はメディアム。これだけのボリュームのステーキは、イタリア・フィレンツェで食べたフィオレンティーナ以来かも...。鉄板焼きとの比較はできない別物。どちらかといえば、個人的には、こちらの方が好みです。
なんとか残すこと無くデザートへ。予約時に仕込んでおいたメッセージをプレートに入れてもらいました。多分、誕生日とか、なんとかAnniversaryとかの類いは店側も数え切れないほどの経験はあるでしょうが、このメッセージは初めてではないでしょうか!?
週末という事もありテーブルは満席。食べきれずドギーバッグのお世話になっているテーブルもある様でしたが、我々はパンをおかわりしたにも関わらず完食。2年のブランクはあるものの、胃袋のサイズだけは、今もキープ出来てるのかもしれません。
とりあえず、これでAll for You企画は無事に終了。喜んでもらえたと思います。
この日は、一昨年にある事を祝ってもらったお返しの日。その第一ステージは、大阪の浜寺公園のバラ園を訪問、その無数にあるバラの中で最も印象深かったのが、このタイトル写真のバラ。ダブリン・ベイという名称らしい。まるでビロードの様な深紅の赤!!!
そういうわけで、この日ばかりはいくつか企画しました。All for Youです。 これだけバラがあると、どれがどれだか...。それに花の写真を撮るなんて....何を撮ればいいのか。
ただ、それぞれのバラには名称があって、クィーン・エリザベス、リリー・マルレーン、プリンセス・ミチコなど。これだけバラを見てしまうと、庭に少しは植えてもという気になります、本当に。
そして、All for Youの第二ステージは、ホテルでのステイケーション。いつもの梅田のホテルです。もちろん、クルマでホテルパーキングに乗り入れて、いつもの様にホテルエントランスに近い場所を確保。
この日の夜、ホテルエントランスにはあのウシのマークで有名なスーパーカーが3台駐車中。多分、翌日に行われた、ウシつながりで、京都・北野天満宮でのお祓いに参加する途中だっったのかと推測。ちなみに今回は、東向きの部屋だったので、阪急界隈がよく見通せます。
そして、All for You企画のメインイベントである第3ステージ。大阪駅のビルの中にある、行きたかったステーキのレストランへ。
テーブルのみの予約をしていたものの、アラカルトだとどうもピンとこないのでディナーコースでオーダー。結果的には、海外でのフルコースに慣れた、かなりなマイストマックでも結構きつかったと書き添えておきます。いきなり3種類のパンがサーブされ、旨かったので速攻お替わり...
アペリティフは、メニューにボンド・マティーニとあり、それが、あの映画で有名なジェームズ・ボンドがオーダーする、"ウォッカベースのマティーニで、ステアでなくシェイクで"と聞きオーダー。シェイクとはいえ久々のウォッカは利いた。そして、期待通りのシーフードプラッターです。
ぶ厚いベーコンが乗ったサラダ、そして、スープと続きます。そして、メインが...。
Tボーンステーキです。パート的にサーロインとフィレが同居。焼き方はメディアム。これだけのボリュームのステーキは、イタリア・フィレンツェで食べたフィオレンティーナ以来かも...。鉄板焼きとの比較はできない別物。どちらかといえば、個人的には、こちらの方が好みです。
なんとか残すこと無くデザートへ。予約時に仕込んでおいたメッセージをプレートに入れてもらいました。多分、誕生日とか、なんとかAnniversaryとかの類いは店側も数え切れないほどの経験はあるでしょうが、このメッセージは初めてではないでしょうか!?
週末という事もありテーブルは満席。食べきれずドギーバッグのお世話になっているテーブルもある様でしたが、我々はパンをおかわりしたにも関わらず完食。2年のブランクはあるものの、胃袋のサイズだけは、今もキープ出来てるのかもしれません。
とりあえず、これでAll for You企画は無事に終了。喜んでもらえたと思います。
2022-05-28 23:39
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