Bread & Butter... [日記]
例年なら、降雪情報に一喜一憂しながら、愛車で温泉地を含む3泊程度のロングドライブっていう時期ですが、数年ぶりに年末年始を、ちょっと残念ではありますが、STAY HOMEしています。オミクロンの拡大を憂慮し自粛...なんて書けば最もらしい理由にはなるかも分かりません。その代わりに、この年末は、自宅の掃除、不要品の廃棄、そしてゴルフの練習に集中しています。
今年最後のタイトル写真は、8月に行った阿蘇やまなみハイウェイの長者原近辺。なぜかこの写真、色目が良くて気に入ってます。 年内最後の業務は、今まで先送りにしていたオンラインセミナーが集中、サステナビリティ・シフトへのムーブメントをスルーする事なく、周囲や自己にイノベイションをおこし、リニアエコノミーからサーキュラーエコノミーへと、DXをツールやプラットフォームとして駆使し、将来のメタバースにユニバースの融合でSDGs実現に向かう...レボリューションだ!! てな具合の、SDGs、ESG、ガバナンス、コンプライアンス関連でかなり高度で実践的内容。これらとは別にプライムかスタンダードかなんてのもありましたが、前者に落ち着いた様です。それがいいのか悪いのか...。
ところで、そもそも、「サステイナブル」、「サスティナブル」、「サステナブル」...どう表記していいのかも統一されていない様な...英語的には「サステイナブル」でいいのではと個人的に思うけど、どうも「サステナブル」が多い様にも思えるし...パワポなんかで書く場合にどっちを書けばいいのか様子見する必要ありますが、とりあえず年が明けてからにしましょう。
ところで、約3ヶ月前に我が家にやってきたMoveくん、1,000km以上を走行し、ご機嫌は上々。やはり、想定していた通り、そのボディサイズから通勤、買い物等のシティコミューターとしては最高です。逆に、その驚異的な積載量は想定外。自宅にあったイスも、机(分解要)も、ソファーも棚板も、廃棄場に運べました。少し汚れたものでも気にせず...中古車の明らかなアドバンテージです。逆に期待を裏切られたのは燃費。12km/lちょっと。これだと2トンの重量を誇った前車よりも悪い...しかし、距離を走らないので気にせず乗ってますが。
そういうわけですくなくともMoveくんは日常生活になければならないもの。タイトルの様な存在です。
ところで納車待ちの新車に関しては、ポジティブな情報は無し。ただ、ドイツ国内でいくつかのディーラーが納期情報をWEBに掲載していて、それらを時々チェックするに、クリスマス直前の時点で、係るモデル本体に関しての納期は8ヶ月くらい。納期に影響する可能性があるオプションという項目があって、今はハイコントラストホィールのみ該当。で、ディーラーに納期の保証はできませんと言われたパノラマサンルーフがリストから消えてました。しかし、どっちにせよ、来年の春くらいまでは具体的な動きはないでしょう。早ければ早いでありがたいですが、あまりに早いとMoveくんへの投資分が回収出来なくなるのも困るし...
ところで、ココだけの話ではありますが、手放した前車はどこに?の報告です。ディーラーに下取りしてもらったのが9月末。そのままディーラーの駐車場で放置された後、名古屋のオークション会場に移動したのが10月半ば。その後、大阪府下の販売店で展示開始。同時に有名中古車サイトに掲載。途中販売価格が2度ほど改訂されながら12月に入って掲載が削除、船便で東京・品川埠頭へ運ばれ、そこから陸路で福島県の業者さんへ。その後、同県内の新しいオーナーさんにデリバリーされたと思われます。やはり、雪の降る地方では、quattroの威力が存分に発揮出来る事でしょう。情報源を明らかにすると命の保証がないとの事なので書けませんが、情報は120%信頼できます。
では、皆さん良いお年を!!
今年最後のタイトル写真は、8月に行った阿蘇やまなみハイウェイの長者原近辺。なぜかこの写真、色目が良くて気に入ってます。 年内最後の業務は、今まで先送りにしていたオンラインセミナーが集中、サステナビリティ・シフトへのムーブメントをスルーする事なく、周囲や自己にイノベイションをおこし、リニアエコノミーからサーキュラーエコノミーへと、DXをツールやプラットフォームとして駆使し、将来のメタバースにユニバースの融合でSDGs実現に向かう...レボリューションだ!! てな具合の、SDGs、ESG、ガバナンス、コンプライアンス関連でかなり高度で実践的内容。これらとは別にプライムかスタンダードかなんてのもありましたが、前者に落ち着いた様です。それがいいのか悪いのか...。
ところで、そもそも、「サステイナブル」、「サスティナブル」、「サステナブル」...どう表記していいのかも統一されていない様な...英語的には「サステイナブル」でいいのではと個人的に思うけど、どうも「サステナブル」が多い様にも思えるし...パワポなんかで書く場合にどっちを書けばいいのか様子見する必要ありますが、とりあえず年が明けてからにしましょう。
ところで、約3ヶ月前に我が家にやってきたMoveくん、1,000km以上を走行し、ご機嫌は上々。やはり、想定していた通り、そのボディサイズから通勤、買い物等のシティコミューターとしては最高です。逆に、その驚異的な積載量は想定外。自宅にあったイスも、机(分解要)も、ソファーも棚板も、廃棄場に運べました。少し汚れたものでも気にせず...中古車の明らかなアドバンテージです。逆に期待を裏切られたのは燃費。12km/lちょっと。これだと2トンの重量を誇った前車よりも悪い...しかし、距離を走らないので気にせず乗ってますが。
そういうわけですくなくともMoveくんは日常生活になければならないもの。タイトルの様な存在です。
ところで納車待ちの新車に関しては、ポジティブな情報は無し。ただ、ドイツ国内でいくつかのディーラーが納期情報をWEBに掲載していて、それらを時々チェックするに、クリスマス直前の時点で、係るモデル本体に関しての納期は8ヶ月くらい。納期に影響する可能性があるオプションという項目があって、今はハイコントラストホィールのみ該当。で、ディーラーに納期の保証はできませんと言われたパノラマサンルーフがリストから消えてました。しかし、どっちにせよ、来年の春くらいまでは具体的な動きはないでしょう。早ければ早いでありがたいですが、あまりに早いとMoveくんへの投資分が回収出来なくなるのも困るし...
ところで、ココだけの話ではありますが、手放した前車はどこに?の報告です。ディーラーに下取りしてもらったのが9月末。そのままディーラーの駐車場で放置された後、名古屋のオークション会場に移動したのが10月半ば。その後、大阪府下の販売店で展示開始。同時に有名中古車サイトに掲載。途中販売価格が2度ほど改訂されながら12月に入って掲載が削除、船便で東京・品川埠頭へ運ばれ、そこから陸路で福島県の業者さんへ。その後、同県内の新しいオーナーさんにデリバリーされたと思われます。やはり、雪の降る地方では、quattroの威力が存分に発揮出来る事でしょう。情報源を明らかにすると命の保証がないとの事なので書けませんが、情報は120%信頼できます。
では、皆さん良いお年を!!
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